オキシクリーンの使い方〜風呂場も枕カバーも「オキシ漬け」でピカピカに [妻ログ]

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うちの妻、たまにFacebookにブログネタになりそうなことを書いてます。

「ブログ書けば良いのに」と言ったら「面倒なので持っていって勝手に記事にすれば」と言われたので、使わせていただくことにします。

私とは文章の芸風がまるで違いますが、ちょこっと手を入れるだけでそのままいただいてみます。

今回はこの週末のこと。出かける前に風呂場に行ったら凄い光景になってました。

コストコで買った「オキシクリーン」で「オキシ漬け」行われていました。

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風呂場が凄いことになってると思ったらピカピカに

風呂場掃除のビフォアー、アフター

コストコで、オキシクリーン買ったのでガンガン使いまくる週末。

昨夜。

風呂あがりに浴槽のお湯を、一番高温(48度でした)で沸かし、蛇口から60度のお湯を足す。

そこへオキシクリーンを4カップほど投入して溶かし、浴室のイスとか洗面器とかつけおき。

フタは、ちょいちょい向きを変えましょう(笑)

今朝。

浮いた汚れを軽くこすって、洗い流す。

壁と天井は、オキシ液でしぼった雑巾でふく。

3~4リットルの水に、大さじ1~2くらいかな。

2時間くらいです。

時給3000円くらい欲しい気分(笑)

汗だく。

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夫のひとこと

週末出かける前にシャワーを浴びようと思ったら、風呂場のものがすべて浴槽の中でびっくり。

帰宅後、風呂に入ったら湯垢も綺麗に取れたようで浴槽もツルツルでした。

オキシクリーンって知らなかったんですが、洗濯にも使える強力な漂白剤なんですね。酸素系のようなので塩素系漂白剤と絶対混ざらないようにご注意ください。

今日は帰宅したらドロドロの枕カバーがつけおきされてました。汚すぎやろ…

枕カバーもつけ置き

我が家で購入したのはでかいのですが、少なめのものやボトルタイプもあるようです。

この記事を書いた人

阿部 雅彦 (まさ)

1971年 大阪市生まれ。現在は東京の下町に在住。
都内のメーカーで技術系スタッフとして働くサラリーマンブロガー。
高3と中2の二人の息子の父。
iPhoneアプリを駆使して毎日の行動を記録。人呼んで「変態ライフロガー」。