ブログが書けない時は短い記事でも書く

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6月は自己新記録の記事数を投稿できたんですが、7月に入ってペースが落ちて投稿間隔が空きがちです。

私の場合、記事の投稿間隔が空くと「しっかりした記事」「長い記事」を書かないと、空いた間隔の穴埋めができないような気分になってしまいます。

検索エンジンで上位に表示されるような記事にするには、しっかりと情報を含めた記事を書くことが必要な要素だと思います。

ただ、それが足かせになって記事が書けないのでは本末顛倒ですね。書かないと文章を書く感覚もすぐ鈍ってしまいます。

ネットの世界ではアウトプットしないと、居ないのと同じ。検索エンジンで見つけてもらえるようにしっかりした記事も書きつつ、存在証明となる短めの記事もブログの更新頻度を上げていくために意識していきたいと思います。

長い記事と短い記事。バランスをうまくとっていきたいと思います。

この記事を書いた人

阿部 雅彦 (まさ)

1971年 大阪市生まれ。現在は東京の下町に在住。
都内のメーカーで技術系スタッフとして働くサラリーマンブロガー。
高3と中2の二人の息子の父。
iPhoneアプリを駆使して毎日の行動を記録。人呼んで「変態ライフロガー」。