深夜でも即解決。Amazonのカスタマーサポートの利用方法。

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Amazonで購入した製品について、問い合わせをしてみたことはありますか?
今回、Amazonでオンラインコード版のシムシティを購入したところ、
プログラムのダウンロード方法がわからず
Amazonのカスタマーサポートに問い合わせをして解決しました。
困っていたのは深夜なので、すぐに解決するのは無理かなと思っていたのですが、電話サポートが利用できたおかげで、すぐに解決することができました。
あまり利用する機会もないことですし、利用方法をシェアしてみます。

カスタマーサポートへの連絡は各商品ページの一番下のリンクから行います。
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そうすると、カスタマーサービスのページに飛んで、注文の確認や返品希望などを選ぶページに飛ぶので、その中に希望する項目がない場合は、「カスタマーサービスに連絡」を選択。

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すると、問い合わせの対象や内容、問い合わせ方法を選択するページに移動します。
平日の昼間であれば、チャットサポートも受けられるようです。
メールでも可能ですが、今回は早いところモヤモヤを解消したかったので、電話を選んでみました。
深夜1時回っていたかと思いますが、24時間対応なんですね。ご苦労様です。

Amazon support1

すると、電話番号と時間指定の画面が。延々と繋がらない電話にかけ続けるのはストレスですから、面白い仕組みですね。
ただまぁ、すぐに電話が欲しい旨を指定して、本当にすぐかかってきた電話からは、音声アナウンスが聞こえて短時間ですが結局待たされたんですけどねw
混み合っている時は、目処が付いてから電話かけてくれるのであれば、いいですね。

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まとめ

今回の問い合わせでは、この後繋がったオペレータにトラブルの内容を伝えた後、担当者に振り分けられて、最終的にAmazonに登録してあるメールアドレスに回答内容をメールしてもらうことで解決しました。メールアドレスや購入した商品名の情報は既にあちらに伝わっているので、担当者に繋がってからの説明はスムーズに行えました。
このゲームに関しては発売1時間後にも関わらず、回答のメールの文面がすぐに飛んできたので同様の問い合わせに対する回答内容はデータベース化されてるんでしょうね。
問い合わせをしないといけないような状態にそもそもなってもらっては困るんですが、いざ困った時に深夜にも関わらず、すぐに解決したので全体の印象としては良かったです。肝心のゲームの品質は、アップデート繰り返しても、まだうちの環境では駄目なんですけどね。。

この記事を書いた人

阿部 雅彦 (まさ)

1971年 大阪市生まれ。現在は東京の下町に在住。
都内のメーカーで技術系スタッフとして働くサラリーマンブロガー。
高3と中2の二人の息子の父。
iPhoneアプリを駆使して毎日の行動を記録。人呼んで「変態ライフロガー」。