アウトプット力をさらに鍛えるために、今年力を入れたいこと

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まだ自分的に納得のいくアウトプットを、ブログを通して発信する力が身に付いていないと感じています。

セミナーに通ったり、1日に7記事書いてみたりと、昨年もいろいろ取り組んできたんですけどね。

自分の思う文章を書けていない感覚を記事を書く度に感じます。

質も量も伴ったアウトプット力を鍛えるためには、まずは更新頻度を上げると良いと、これまで学んできました。

ただ、それでも「何か他の人に役に立つ内容じゃないと記事にはならない」、「ある程度のボリュームを書かないと情報量が足りない」、「日記なんて誰も読まないから駄目」などなど、無意識に感じてしまうブロックが私の中に沢山あります。

書かないと発信量はゼロ。

今年は短くても、日記でも良いから、昨年まで以上に発信する意識を持ちたいと思います。

例えば、書評記事。

昨年は例年より少なめですが、それでも50冊以上読んでるんですが、記事に書いたのはごく一部。

今年は1行でも良いので、読んだ本についての感想くらいは書いていこうと思います。

この記事を書いた人

阿部 雅彦 (まさ)

1971年 大阪市生まれ。現在は東京の下町に在住。
都内のメーカーで技術系スタッフとして働くサラリーマンブロガー。
高3と中2の二人の息子の父。
iPhoneアプリを駆使して毎日の行動を記録。人呼んで「変態ライフロガー」。