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立花岳志さん(@ttachi)が主催する「ただの巨大な飲み会」、Dpub 9に参加してきました。
Dpubとは
Dpub 9 in 東京 - Dpub | Doorkeeper
Dpubは、AppleとSNSに関わる様々な立場の方を混ぜる集い。
180人という大人数が、昼の1時に乾杯して飲み始め、その後二次会、三次会までただひたすら飲み、語るイベントです。
協賛企業なし、出し物なし、じゃんけん大会も何もありません。
DpubのDはDeveloper(開発者)
DpubのPはPublisher(出版関係者)
DpubのUはUser(ユーザー)
DpubのBはBlogger(ブロガー)
どの枠で参加するかは、受付でいただくカードの色だけの話。
その後に何か制限が出るわけでは全く無いです。私は実際はU枠かなと思いつつ、B枠のカードをいただきました。
参加したきっかけ
誰も知り合いが居ない中に一人で飛び込むのを躊躇していたのですが、今回は昨年から立花さんのNSLセミナーや、関連のFacebookグループでの活動を通して、知り合いも増えたので思い切って飛び込んでみました。
ただ、実際イベントが開始されてみると、つながりを広めたい人達が集まる場なこともあって、名刺片手に皆さん積極的に話しかけてくださいます。こちらが一歩前に出る気持ちさえあれば、たぶん一人で飛び込んでも大丈夫でした。 もっと早く出てみれば良かったです。
終わってみれば手元に残った名刺は59枚。
約三分の一の方とご挨拶することができました。
いつも読ませていただいているブロガーの方や、使わせていただいているアプリの開発者の方、昔毎日利用していたWebサービスの管理者の方等、お話ししたかった方、お話できるとは思っていなかった方とお話しもさせていただくことができました。
参加してみて
結局オフィシャルな三次会まで出た後、そのまま同じお店で四次会まで参加。
あっという間の一日でした。皆さんの楽しもうというパワーがあの場の雰囲気を作っているんだと思いました。
後半酔っ払って何話したかさっぱり覚えてないです、楽しかった記憶だけはしっかりあります。
全国から集まったApple,SNS好きの皆様、楽しかった。今度ともよろしくお願いします
余談
「酒豪伝説」を飲んだんですが、それも効かない位の飲み過ぎでした。
翌日は一日ボロボロでした。ちょっと酒量考えようか。