Knirps(クニルプス)Fiber T2 Duomatic 自動開閉機能付きのお洒落な折り畳み傘

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Knirps Fiber T2 Duomatic

先日発注した折り畳み傘が届きました。

今回購入したのは「Knirps(クニルプス)Fiber T2 Duomatic」。

ドイツではKnirpsが折り畳み傘の代名詞になっている程、有名なブランドだそうです。日本で、ステイプラーが「ホッチキス」だったり、瞬間接着剤が「アロンアルファ」だったりするのと同じ感覚ですかね。

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サイズ的にはちょっと小さいけど許容範囲

今回、購入する際の基準にしていたのはサイズ。鞄の中に常備して、メインの傘として使うつもりなので小さくて気にならないかがポイント。

広げてみた感じ、柄が今まで使っていた傘より少し短くて、小さいかなというのが第一印象。

もう一つ、大きいタイプでも良かったかも。でも、そのタイプだと重くなるらしいので微妙です。使っているうちに慣れるかなと思う範囲ですかね。

自動開閉機能がすごい

「Knirps(クニルプス)Fiber T2 Duomatic」には自動開閉機能が付いています。

自動開閉ボタン

▲持ち手に、このようなボタンがあります。

使う時は一般的な折り畳み傘のように、柄を伸ばしたりせず、このボタンを押すだけ。

▲動画を撮ってみました。開くだけでなく、閉じるのもボタンを押せばOK。最後に短くするのだけは手動です。全部、片手でできるのが便利。ちょっとボタンが固いのが気になるかな。

短くしたらマジックテープでクルッと巻いて止めるだけ。片付けるのも楽そうです。

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おまけでドライ傘ケース付き

今回、オマケで同じメーカーのドライ傘ケースが付いてました。

ドライ傘ケース付き

今だけかも知れませんが、Amazonと同じ価格で楽天市場のいくつかのショップがおまけ付きでした。

今まで使っていたケースには、微妙に長くて完全にはファスナーが閉まりませんでした。実用上は問題なさそうですが、折角なのでこのオマケを使うことにします。

使うのが楽しみ

この傘、デザイン的にもお洒落で持っていて楽しくなります。早く使ってみたいです。

この記事を書いた人

阿部 雅彦 (まさ)

1971年 大阪市生まれ。現在は東京の下町に在住。
都内のメーカーで技術系スタッフとして働くサラリーマンブロガー。
高3と中2の二人の息子の父。
iPhoneアプリを駆使して毎日の行動を記録。人呼んで「変態ライフロガー」。