Dpub 13 in 東京「巨大なるただの飲み会」復活!

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過去2回参加させていただいた「巨大なるただの飲み会」Dpubが東京では3年半ぶりに復活したので、今回も一次会から非公式の四次会までがっつり参加してきました。

過去参加した時の記事はこちら。この場がきっかけでお友達になった方が本当に沢山いるイベントです。

今回のDpubはもともと企画されていた主催の立花岳志さんの忘年会が、立花さんのブログ10周年ということもあって、発展的にDpubとして企画されたもの。

そういう経緯なこともあって、DpubとしてはD (デベロッパー: アプリ開発者)の方やP(パブリッシャー: 編集者)の方がほとんど居なくて、U (ユーザー)とB(ブロガー)が主体。

人数も180人規模だった前回の東京開催と比べると小規模 (といっても70人規模ですが)で、これまでと比べるとカオス感は少なめ。

ただ、私としては知っている顔が多く、Facebookでよく見かけていた友達の友達な方達ともたくさんお話しできて、とても楽しかったです。


▲一次会の「豚組しゃぶ庵」での様子。小規模といってもこの人数です。立食でいろいろなところで話の輪ができるのがDpub。


▲伝統 (?)の被り物も登場。一応ぼかしときます。笑


▲二次会もいつも通り「カラオケ館」。過去二回は語り部屋で歌わなかったんですが、今回大部屋一部屋だったので私も下手なりに歌ってきました。


▲三次会もいつも通り「松っちゃん」。六本木のど真ん中なのに住宅街の中にひっそりとあるお店。入るまではお喋り厳禁。


▲ここまで来るとお酒もかなり回ってるので、なぜかタイマンスクワットする人達も。ただ今回もここまでずっと飲み続けていても、酔っ払って周りに迷惑かけるような人は一人も出ず。これも伝統ですかね。

三次会の後もたくさん人が残ったので、そのまま「松っちゃん」で四次会に参加。別のお店に行ったりした方も居るみたいですね。

最後は帰りに乗り換えで反対方向の電車に乗って、しばらく気付かない失敗はしつつも、無事帰宅しました。

サプリで事前対策バッチリだったんで、そこまで酔ってなかったつもりだったんですけどね。

ちょっと雰囲気は違いましたが、Dpubは今回も楽しかったです。

こういう場で「会いたかったです」と言われくらい露出とブランディングを高めていきたいなと感じました。そのためにはもっとブログ書かなきゃ。

今回お会いした参加者の皆様、これを機会にこれからよろしくお願いします。

この記事を書いた人

阿部 雅彦 (まさ)

1971年 大阪市生まれ。現在は東京の下町に在住。
都内のメーカーで技術系スタッフとして働くサラリーマンブロガー。
高3と中2の二人の息子の父。
iPhoneアプリを駆使して毎日の行動を記録。人呼んで「変態ライフロガー」。