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資料中の図を見栄え良く仕上げるコツ 〜 PowerPoint資料作成術 その3

【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。】


PowerPoint資料作成術の3回目です。

これまでの記事はこちらです。

今回は資料の中で使う図を見栄え良く仕上げるためのコツをご紹介します。

資料は中身が大事なのは当然ですが、見た目もその印象を左右します。

中身がプアなのに見栄えだけ凝るのは逆効果ですが、ちょっとした一手間で印象を大きく変えることができます。

そこで私がPowerPointで資料を作成する際に意識していることをご紹介します。

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資料中の図を見栄え良く仕上げるコツ

基本は3色まで

1ページ中で図に利用する色は3色程度までに留めましょう。また、その3色は資料全体を通して揃えておくと良いです。

意味もなく1ページに大量の色を使うと、読む人にゴチャゴチャとした印象を与えます。

以前の記事で作成した例では3色以上使いましたが、これは種類を色も使って分類という目的があったためです。

少ない色数で済むなら、その方がページの印象はスッキリとします。

例えば、上記のページに色をつける場合、

このように、色を使うにしても青なら青の同系色で揃えておくと良いです。

枠線を書かない

資料中にチャートなどで図形を利用する際に、それぞれの図形に枠線を使わない方がスッキリします。

▲上記のページの図形の枠線を「無し」にした例です。分かりづらいかな…

ページ中の図形が多くなって、それぞれの図形を囲む線が多くなればなるほどそれぞれの図が主張してうるさい感じになります。線を無くすとその状態を緩和することができます。

線で囲むのは注目してほしい部分に留めましょう。

3-D書式を使って立体的にする

「図形に枠線を書かない」をもう一歩進めて、図形に立体感を持たせます。

▲立体化させた例です。軽めに設定するのがコツなのでこれも分かりづらいかも。

それぞれの図に立体感が出ることで、図全体がリッチな感じになります。好みではない方も居るかも。

手をかけた図やチャートのように簡単に見せられるので、場合によっては「そんなところに手間をかけずに中身を……」と言われるかも。使い所は考えてみてください。

設定方法は知っていれば実は簡単です。

▲対象とする図形を選択した状態で、「書式」タブの「図形の効果」メニューの「面取り」を選んで一番下の「3-D オプション」を選びます。

すると画面の右端に「図形の書式設定」として「3-D書式」を設定するメニューが開きます。

▲図の位置で幅と高さを指定すると、選択した図が立体的になります。幅の値は光って見える部分のサイズに影響します。高さを大きくすると影が強く見えるようになります。幅を「4pt」から「6pt」、高さを「2pt」に設定することが多いです。

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まとめ

PowerPoint資料で図形を使う際に、見栄え良く仕上げるために私が意識しているコツをご紹介しました。

資料の内容が一番ですが、パッと見が綺麗な資料の方が中身を見てみようと思ってもらいやすいと思います。手間なくできるので、ぜひ試してみてください。

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