Narrative Clip 2の活用方法 〜 写真ライフログの使い方

【この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。】


ウェアラブル・ライフログ カメラ「Narrative Clip 2」。30秒に1回の間隔で自動的に写真を撮ってくれる人間版ドライブレコーダーみたいなガジェットです。

身に付けておくと勝手に写真を撮ってくれるライフログカメラ「Narrative Clip 2」を使い始めて、約1週間が経ちました。 ...

毎日大量に撮られる写真の扱い方を試行錯誤中ですが、とりあえずの使い方が、だいぶ固まってきました。

今回はそんな私の活用方法をご紹介したいと思います。

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基本的な使い方

Narrative Clip 2で撮った写真や動画は、専用のサービスにアップロードすることで確認できるようになります。

セットアップの際にWi-Fiの設定をしておくと、初期設定では電源に繋いだ時に自動的に送信されるようになっています。

iPhoneとはBluetoothで接続されていて、バッテリー残量の確認や設定の変更ができるんですが、撮った写真をiPhoneから直接参照することはできません。結構、残念な点です。

また、転送ソフトをインストールしてUSBケーブルで接続すれば、PCやMacに写真と動画をコピーすることも可能です。

Windows用とMac用の転送ソフトは以下から入手可能です。(ページの下半分にリンクがあります)

narrative-uploader-setting

▲転送ソフトの設定で撮った写真の保管先をNarrativeのサービスにするのか、ローカル(WindowsやMacのHDD)にするのか、その両方にするのかを設定することができます。

この場合、本体のWi-Fiでの専用サービスへの自動転送設定はオフにして、転送ソフト経由でアップロードするように設定するようにしてください。

PCにコピーする前にWi-Fi経由で専用サービスに写真をアップロードして本体のメモリーをクリアしてしまうようで、ローカルに写真が保管されません。最初、PCに写真を吸い上げることができずに苦労しました。

撮った写真・動画の参照方法

専用サービスにアップロードした写真は、連続で身に付けていた時間の単位でMomentという単位にまとめられます。かなり精度が悪いですが、大まかな場所も表示されます。Momentは後から分割することもできます。

個々の写真は、このMomentの単位で参照することができます。

参照はPC・MacからはWebで、スマホからはアプリで行います。

どちらからも気に入った写真にマーク(☆)を付けたり、撮り損ねている写真を削除したりすることが可能です。手もとに欲しいものは、ダウンロードすることもできます。

撮った写真の保存方法

撮った写真の保存方法ですが、現時点は私はWi-Fiの自動転送をオフにして、撮った写真と動画を専用サービスとPCのハードディスクの両方に残してます。

今のところ、専用サービスは無料で明確な容量制限もないんですが、将来的には無料なら10GB、有料なら1TBで月$2のプランになるとアナウンスされています。

一方、Googleフォトだとこのサイズの写真だと容量制限がありません。

iPhoneやカメラで撮った他の写真もアプリを使ってGoogleフォトにアップしています。

「Google フォト」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Google フォトをダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch で利用。

他の写真とまとめて見返すことができるので、Narrative Clip 2の写真もPC経由でこちらにもアップしています。

Googleフォトへのアップロードは、転送ソフトを設定しておけば、勝手に行なってくれるので手間は全くありません。

ただ、Narrative Clip 2で撮った写真は、縦横の向きの変更や大まかな位置情報の設定が専用サービスにアップされてから行われます。

本体から吸い上げたそのままの写真を転送すると、撮った時の写真の向きによっては縦横が正しくない状態のままになります。

胸ポケットにNarrative Clip 2を装着していると、そんな写真になってしまうのがちょっと不便です(が、今のところどうしようもない)。

▲こんな感じでクリップを横にして身に付けると、何もしなくても縦横がちょうど良いんですが付けてるのが凄く目立つんですよね^^;

撮った写真の使い方

膨大な写真が撮られるので放っておくと見返すのも大変です。

これに関しては、まだ色々と試している最中ですが今のところいい感じなのが、「IFTTT」というサービスと連携する方法です。

「IFTTT」は色々なサービスやデバイスを連携させることができるサービス。Narrative Clip 2にも対応していて、Momentが追加されたり写真をお気に入りとしてマークすると、他のサービスを呼び出すことができたりします。

IFTTT (if this, then that) is the easy, free way to get your apps and devices working together. The internet doesn't always play nice, but we're here to help.

iPhone用のアプリもあります。

「IFTTT」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。IFTTTをダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch で利用。

▲こんな感じでサービスを組み合わせた「レシピ」を作成します。

サービスの組み合わせ次第で色々できるのですが、今のところ以下のように処理しています。

  1. 専用サービスにアップロードした写真を確認して、良い写真があれば、☆(favorite)を付けます。
  2. 「IFTTT」がその写真を日記アプリ「Dayone」に送信します。あと、Evernoteにも登録しています。
  3. 「Dayone」に追加された写真にコメントを付けて日記とします。Evernoteはノートを作っておしまいです。
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写真の記録が勝手に溜まるのが楽しい

私は記録魔ですが面倒なのは嫌な人なので、こうやって自動的に日々の記録が溜まっていくのが凄く楽しいです。

帰宅して着替える時にPCとUSBケーブルで繋いでしまえば、充電とアップロードも勝手にしてくれるので無理なく使い続けられそうです。

知らない方も含めて、他の方の写真を自分でも意識しないうちに大量に撮ってしまうことになるのでデータの取り扱い方についてだけ注意ですね。

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