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Windows10の再インストール手順 〜 インストールメディアが無い時はどうする?

【この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。】


Windows10の再インストール画面

デスクトップPCが再起動を繰り返して使えなくなってしまいました。。原因は起動用のディスク(SSD)の故障です。

参考: Windows10のPCが再起動を繰り返す原因は? | MasaLog

壊れたSSDは新しいのを注文して、翌日には入手できました。

問題はWindows10の再インストール。使っていたWindows10はWindows7から無償アップグレードしたものです。

Windows10のインストールメディアがありません。元のWindows7のDVDはありますが、Windows10への無償アップグレード期間は既に終わっています。

アップグレードしてしまった後の元々のWindows7のライセンスも使えるのか怪しいです。

さてどうしたものかと調べてみた結果、無事再インストールできました。

以下でその手順をご紹介します。

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インストールメディアが無い時のWindows10の再インストール手順

インストール用メディアの作成

Windows10のインストールメディアは、インターネットからダウンロードして作成することができることが分かりました。

まずは、以下のマイクロソフトのサイトからメディア作成ツールをダウンロードします。

Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

今回、当然ですが自分のPCは使えないので妻のデスクトップPCを使いました。

ダウンロードしたメディア作成ツールを早速起動します。

「別のPCのインストールメディアを作成する」を選びます

▲「別のPCのインストールメディアを作成する」を選びます。

「USBフラッシュドライブ」を選択

▲進めていくと使用するメディアを選択する画面にたどり着きます。

簡単なのはUSBフラッシュディスク(いわゆるUSBメモリです)なので、今回はそちらを選択しました。空きが4GBあれば良いようです。

「ISOファイル」を選んでDVDに書き込めば、インストール用DVDも作成可能です。

今回利用したUSBメモリ

▲使ったのは手持ちの鍵形USBメモリ。

Windows10のインストールメディアを作成

▲インターネットからデータをダウンロードして、USBメモリにインストールメディアが作成されます。

SSDの入れ替え

今回はインストール先のディスクが故障したので、そちらを新しいものに入れ替える作業を並行して行います。

PCの中身。ホコリだらけ…

▲タワー型PCなので蓋を開けて故障したディスクを取り出します。一番上のが今回故障したSSDです。ホコリが……

新旧のSSD

▲アタッチメントを付けてあるのでカチッと抜くだけで取り出し完了。手前のが新しいSSD。

SSDの交換完了

▲アタッチメントを新しいSSDに取り付けて、ケーブルも差し直して戻して交換終了。

部品交換としてはかなり簡単な部類の作業でした。

Windows10の再インストール

インストールメディアの作成と、インストール先のディスク交換も終わったので、いよいよ再インストール作業です。

USBメモリを挿して再インストール開始

▲インストールメディアを作成したUSBメモリを挿した状態で電源をオンにします。

USBメモリを起動ディスクに選択

▲通常だとUSBメモリからは起動できないので、F11キーを押して、ブートメニューを選んで一番下のUSB Flash Driveを選びます。

この辺りはPCによっても異なります。

Windows10の再インストール開始

▲無事、Windows10のインストールメニューが表示されました。

インストールドライブの選択画面

▲インストール先を聞かれるので、容量等を確認して間違えないように選択します。

USBメモリからSSDへのインストールなのでインストール中はファンの音しかしません。すごく静かに進みます。

音声セットアップも可能

▲セットアップを進めていくとこんな画面が。Windows10の新規インストールは初めてだったんですが音声で設定できるんですね。

無事再インストール完了

▲無事、Windows10が起動しました!

ライセンスは自動的に認証

再インストールはできたものの、心配だったのがWindows10のライセンスの扱い。

プロダクトキーを把握しないまま故障してしまったので、どうなっているんだろうと気になっていました。

「プロダクトキーが無い」を選択

▲インストール時は「プロダクトキーがありません」として進めました。

ライセンス認証できてました

▲インストール後にライセンス認証画面を確認したところライセンス認証されていました。

設定時にマイクロソフトアカウントを入力しておいたことと、後はPCの構成からインストール先が判断されたようです。

無事使えそうで良かったです。

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まとめ

起動ドライブが突然故障してしまった、自室のWindows10のPC。

インストール用のメディアも無いし、プロダクトキーも無い状態でしたが無事復旧することができました。アプリの再インストールなど、この後にも作業は残っていますが一安心です。

SSDは容量が少ないので、元々ほとんどのデータは別のハードディスクに保存していたため、データ面での被害もほとんどありませんでした。

Windows7から無償アップグレードでWindows10を利用している方は多いと思います。

もし起動できなくなった時にWindows10の再インストールが必要になったら、今回ご紹介した手順を参考にしてください。

私も今回使ったUSBメモリは本来のデータ移動用に使いたいので、今後に備えてDVDでインストールディスクを作っておこうと思います。

現在、販売されているWindows10もUSBメモリスティックかオンラインでの提供なんですね。知らなかった。時代は変わったなぁ。

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