スポンサーリンク

あがり症を改善!「人前で話すのがラクになる!5つの魔法」

【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。】


金光サリィさんの「人前で話すのがラクになる!5つの魔法」を読みました。

この本は、人前でたった1分話すことさえ頭が真っ白になってしまい満足にこなせなかった著者の金光サリィさんが、その極度のあがり症をたった10日間で克服した方法について書かれた本です。

大勢の人前で話すのはとても緊張するもの。あがり症の方はもちろんですが、人前で少しでもリラックスして、自分が話したいことを思うように話したい方にオススメの本です。

スポンサーリンク

場数を踏むだけでは、あがり症は克服できない

人前で話すのが苦手というと、「場数を踏む」というのがよく行われるアドバイス。

でも、金光さんはたった1分間話す内容を何時間も練習して、何度本番を経験しても改善しなかったそう。

そんな金光さんが、必要に迫られた結果、10日間の取り組みで講演会での発表を成功させることができた方法。

本書ではその内容を整理して、次に挙げる「5つの魔法」として紹介しています。

  1. 言葉の魔法(言葉で脳をコントロールする)
  2. 態度の魔法(態度を変えれば自信が生まれる)
  3. 行動の魔法(行動を変えると人生が変わる)
  4. イメージの魔法(成功しているイメージを脳に上書きする)
  5. 1枚の魔法(話す内容をワンシートにまとめるマンダラボックス法

詳細はぜひ本書で確認していただきたいのですが、これらの「魔法」はどれも具体的な方法です。1日5分、10日間続けるだけでOKだそうです。

この魔法を活用することで、「自分はうまく話せない」というセルフイメージを改善して、自信を持って人前で話すことができるように変化していくことができると紹介されています。

「魔法」といっても、どれも脳科学や心理学に裏打ちされた内容。過去に読んだ本に共通して書かれている内容もあって、「これはあの話だな」と思い出しながら読んだ箇所が何箇所もありました。

読んだ結果、あがり症で人前で話すのが苦手な人が、なぜ場数を踏んでもあがり症が改善しない場合があるのか。そして、なぜこの「魔法」を使えば、そのような症状が克服できるのか、納得することができました。

私も「あがり症」でした

何を隠そう、私も学生時代「あがり症」でした。卒業論文の発表会や学会発表で頭が真っ白になって、メタメタになった苦い記憶が……

そんな私も今では、数百人の前で話すことがあります。まだまだ緊張もしますし、早口になってしまって決して上手な話し手ではありませんが、なんとかこなせるようになりました。

この本では、「場数を踏んでもあがり症は治らない(人も多い)」と書かれています。でも私の場合は場数を踏むことで、改善したと感じています。

場数を踏む中で、早いうちに運良くある程度うまくいった経験を積むことができたのが良かったんだと思います。運悪く、そういう経験を持てなかった方には、この本で書かれている「イメージの魔法」がきっと効果を発揮します。ぜひ試してみてください。

コツは斜に構えずに「きっと効果がある!」と信じることです。

スポンサーリンク

人前で話すことをもっと楽しむために取り入れよう

この本で書かれている「魔法」を活用すると、あがり症の克服だけでなく、ある程度人前で話すことができる方もより話すことが楽しむことができるようになります。

後半で紹介されている、スピーチを成功させるためのテクニックもすぐ取り入れたいものがいくつもありました。

人前で話すことが苦手な方、緊張してしまう方、ぜひ本書を読んでみてください。

MasaLogが気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で