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読ませるブログ by 樋口裕一 ~ プロ作家によるブログのための文章術[書評]

【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。】


読ませるブログ

今回は「読ませるブログ」という本をご紹介します。

先日のブログ合宿以来、ブログに書きたいネタは色々出てくるようになりました。ただ、まだまだそれをうまく表現できないので、文章術にはとても興味があります。

作者である樋口裕一さんは、ミリオンセラーも出されたプロの作家。受験生への小論文の指導なども長年経験してこられた方、いわば文書術のプロ。ご自身でも、ブログを書かれるようになり、その経験も踏まえた上で本書の内容を書かれています。
参考:樋口裕一の筆不精作家のブログ

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プロ作家によるブログのための文章術

本書では、ブログ全体の「設計図」の考え方、ブログを読ませるための書き出し、そして読者を引きつける文章テクニックの構成で、ブログのための文章術が説明されています。

その中でも私が特に参考になったのが、書き出しと文章テクニックの部分。

それぞれの「技」を用いた具体例が示されているのですが、さすがプロの作家さん。確かに「技」を使うことで、引き込まれる文章になることがよく分かります。

例えば、書き出しに関する部分のあるテクニックの例文がこれ。

黒い何かが、私の目の前を通り過ぎた。
コウモリだった。
京都に居を構えて、最初の夕方。
「関東もん」を歓迎してくれたようで、うれしかった。

確かに引き込まれます。これは「動きのある文章から始める」ことによって、読み手を引っ張り込むためのテクニックの例。

文章術に関しては、修正前と修正後を比較して、リアリティを産み出したり、文章を小気味よくするためのテクニックを紹介しています。

【修正前】
それは、真珠のネックレスだった。

【修正後】
それは、なんと真珠のネックレスだった。

盛り上げる言葉「なんと」を入れることで、文章にリズムを出し、読者に次の展開を期待させるテクニックの例です。

先日「一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック」を読んだばかりです。今回の本はこの本と比べると紹介されているテクニックの数は少なめですが、異なる観点のテクニックなのと、例が良いので、とても参考になりました。

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まとめ

書評記事は2回連続で文章術、特にブロガーに参考になる文章の書き方に関する本のご紹介になりました。

読んだからといって、なかなか身につかないのがもどかしいところです。ただ、学んだ内容を意識して、一本でもブログを書いていけば、いつか人を引きつけられるブログが書けるようになると信じて頑張ります。

マインドマップ

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『読ませるブログ by 樋口裕一 ~ プロ作家によるブログのための文章術[書評]』へのコメント

  1. 名前:masahico (@masa_hico) 投稿日:2014/04/13(日) 20:20:00 ID:589fc6ab0

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