「引き寄せスパイラルの法則」by 奥平亜美衣 ~ 自己肯定力を高めるにはノートに3つのことを書きだそう

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奥平亜美衣さんによる「『引き寄せスパイラル』の法則」では、夢や願いが次々と叶うようになる「引き寄せスパイラル」を起こすための考え方が書かれています。

この本では望む現実を引き寄せる引き寄せ力を高めるには、「いい気分になれる思考の選択」と「自己肯定」の両方が重要だと書かれています。

特にポイントが「自己肯定」。自分を肯定することができるようになればなるほど、引き寄せ力が高まるそうです。

本書では以下のように書かれています。

「自己肯定」はあなたの引き寄せ力を高め、あなたの夢を実現し、望む人生を幸せに生きていく為に不可欠なことであり、逆に自分を自分で認めることができなければ、あなたがあなただけの素晴らしい人生を歩んでいくことは決してできないのです。

今、「自己肯定」というキーワードがとても気になります。

先日からのカウンセリングで、「このままの自分には価値がない」というビリーフ(刷り込まれた思考パターン)を持っていることを自覚しました。「自己肯定力」がとても弱いんです。

では自己肯定力を高めるにはどうすれば良いのでしょうか。この本で書かれていた方法をご紹介します。

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自己肯定力を高めるために書き出す3つのこと

本書では、自己肯定を高めるためにはまず、ただ自分に自分の注意を向けること、自分のことを考える時間を増やしていくことからはじめることが薦められています。

自己肯定とは、自分で自分のことを知ったり、認めたり信頼したりすることだと書かれています。

そして、そのための具体的な方法として本書で紹介されているのが次の3つのことをノートに書き出す方法です。

いいことノート

1つ目は現実の中の「いいこと」探し。

毎日の生活の中で、自分が本心からいいと思えることを探して、思いつくままにノートに書き出してみると良いそうです。

「空がきれいだった」とか「xxxが美味しかった」といったような、自分が抵抗なく思えることを探すのがポイント。

「いいこと」探しについて、本書では以下のように書かれています。

あなたが現実の中のいいところに意識を向ければ向けるほど、現実があなたにとって良い方へと変わっていくのです。

自分自身のいいところノート

2つ目は「自分自身のいいところ」探し。

自分が自分でいいところ、本心からいいと思えるところを探して、ノートに箇条書きにしてみましょう。

ポイントは、自分さえ本当にいいと思えれば、世間的な基準や他人から見てどうかは気にしないこと。

50個程度になるまで、自分のいいところを書いてみると良いそうです。

本書ではこの「自分自身のいいところ」探しについて以下のように書かれています。

できるだけ自分に注意を向け、そしていつでも自分の味方になって自分を認めるということが大事なので、そのために必要なことなのです。

自分の好きなものノート

3つ目は「自分の好きなもの」を書き出すこと。

これは誰に思われようが自分が好きなものを自分で自覚するのが目的です。

本書には以下のように書かれています。

自分の好きなものを知って、そのことをただ好きだと考えれば、あなたはそれを引き寄せていくのです。

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感性、感覚、感情を取り戻すために

私がカウンセリングを受ける中で教えていただいたことなのですが、自己肯定感が低い人は自分に自信がないために他人の基準を気にして日々を過ごしていることが多いです。

自分に自信を取り戻して、自己肯定感を高めていくためには、まず自分の感性、感覚、感情をちゃんと感じられるようになって「自分軸」で判断できるようになることが重要なのだと思います。

「自分軸」で判断した結果を少しずつ実感することで、「自己肯定感」も少しずつ高まっているのだと思います。

今回ご紹介したノートのような形で、自分との対話をすることから始めていこうと思います。

本書では今回ご紹介した方法以外に、自分を自分で認めるための考え方についても書かれています。

スピリチュアル的な内容ではないので、そういった内容が苦手な方にもオススメできる本です。ぜひ読んでみてください。

この記事を書いた人

阿部 雅彦 (まさ)

1971年 大阪市生まれ。現在は東京の下町に在住。
都内のメーカーで技術系スタッフとして働くサラリーマンブロガー。
高3と中2の二人の息子の父。
iPhoneアプリを駆使して毎日の行動を記録。人呼んで「変態ライフロガー」。